設備関係のショールームにて（その３）

今回はキッチンの現物確認でした。
これも昨年秋にショールームに行ったときにほぼ仕様確定できていましたが、設備の入れ替え等もあるため、再度確認を行いました。ただ、着工前にモデルチェンジの可能性もあるので、最終決定はまだ先になると思います。
（画像はTOYOキッチンホームページより）

設備関係のショールームにて（その２）

今回は郊外のショールームに行きました。
まだホームページとカタログでしか見たことがない大事な設備が一つだけ残っていました。先日行ったショールームには現物が置いていなかったため、このてすりを見るために別のショールームまで遠征しました。
（画像はINAXホームページより）

設備関係のショールームにて（その１）

今回は設備関係の現物チェックのため、ショールームに行ってきました。
最初にキッチンメーカーのショールームに行って、キッチン収納の現物チェックをしました。このキッチン収納はホームページと取り寄せたカタログだけを見て決めたもので、まだ現物確認をしていなかったのです。現物の面材の仕上げを確認して、仕様決定しました。
次に洗面、トイレ、バスの現物チェックをしました。これらは昨年秋にショールームに行ったときに、ほぼ仕様を確定していましたが、新商品や新仕様が発表されたこともあり、再度確認することになりました。

内部建具等

今回は内部建具関係の打ち合わせでした。
1階、2階のフローリングの仕様、室内ドアの仕様、クローゼットドアの仕様、階段の仕様、造作家具の仕様等を決めました。
壁紙との兼ね合いもあると思うので、色合い等の最終決定はコーディネーターさんと相談してからになると思います。

窓について

今回は窓についての打ち合わせでした。
基本的にはペラの木製（アルミクラッド）サッシを採用して、一部水回り関係はシャノンの樹脂サッシにしました。
性能の劣るアルミサッシやアルミ樹脂サッシは一切使用しないのは、高気密住宅のセオリーですね。