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R2000住宅を求めて
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来月早々に建築確認申請をするということで、その前に第三者機関の事前確認に行ってきました。
建築確認申請に提出する書類一式の写しを持っていったのですが、一部断熱材の厚みの誤りを指摘され、設計事務所に再度確認するすることになりました。
(設計事務所に確認した結果、2x6の仕様書に誤って2x4の数値を記載してしまったようです)
次回打ち合わせは、建築確認申請の受理後になるようです。
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3月にフレーミング作業を見学した現場にまた行ってきました。
引渡し直前ということで、壁などの内装工事作業中でしたが、以前は板と柱だけだったのが、立派な建物になっていたことに驚きました。
輸入キッチンとか、小屋裏スペースの活用とか、建築主の方のこだわりが感じられるおしゃれな家でした。
今回の家づくりに際して、OZONE家づくりサポートを利用しました。
しかしながら、候補とした住宅メーカーとの契約ができなくなってしまった段階で終了となってしまいました。
但し、CGを使って、図面の立体イメージを確認するサービスまでは可能とのお話しをいただき、住空間シミュレーションというサービスを受けてきました。
図面だけだとなかなか立体イメージがつかみにくく、模型でも作ろうかと思っていましたが、外観、内観ともCGで見ることができて良かったです。
以前相談に行った金融機関に、住宅ローンの仮審査の手続きに行ってきました。
各金融機関でローンの内容を確認した内容をFPの方に相談した結果、今回の注文建築に一番適したローンが組めそうだったのでそこに決めました。(連帯債務・実行時期等)
返済期間は25年で考えているので、優遇金利のメリットを享受して10年固定にする考えもありましたが、10年後になって月々の返済額がアップする可能性が気になりました。
今のところ25年固定にして、月々の返済額の上限を確定させる方針です。
今回は、インテリアコーディネーターの方との顔合わせでした。
建物の構造等についてはいろいろ勉強して、注文・要望がたくさんあったのですが、インテリアについてはあまりこだわりがありませんでした。
(家を建てた人の色々なホームページを見ると、インテリアにかなりこだわっているケースもあるようですね)
とりあえず漠然としたイメージを伝えて、専門家にたたき台の作成をお願いすることにしました。
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