R2000住宅を求めて
基礎全体をチェックしたところ、問題発覚!
バイブレーターを使用した締め固め不足が原因と思われる、コンクリートに隙間のある部分が発見されました。
もう少し寄るとこんな感じです。
インスペクターの方からも、建築士の方からも、「かぶり厚は本来必要な40mm以上のところ100mm程度あるので、空隙の部分を除いても足りており、湿気、雨水の浸入や強度等の問題はない」との回答をいただきましたので、一安心です。(基礎の水抜き穴を埋める頃に、一度表面の補修が行われるようです)
ただ、立ち上がり部分の打設もポンプ車を使用していたならば、もっと余裕を持って作業ができて、バイブレーター作業や型枠のたたき作業が十分にできたのではないかと後悔しています。
バイブレーターを使用した締め固め不足が原因と思われる、コンクリートに隙間のある部分が発見されました。
もう少し寄るとこんな感じです。
インスペクターの方からも、建築士の方からも、「かぶり厚は本来必要な40mm以上のところ100mm程度あるので、空隙の部分を除いても足りており、湿気、雨水の浸入や強度等の問題はない」との回答をいただきましたので、一安心です。(基礎の水抜き穴を埋める頃に、一度表面の補修が行われるようです)
ただ、立ち上がり部分の打設もポンプ車を使用していたならば、もっと余裕を持って作業ができて、バイブレーター作業や型枠のたたき作業が十分にできたのではないかと後悔しています。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
borabora
性別:
非公開
最新記事
最新CM
アーカイブ
最古記事
(02/27)
(03/05)
(03/12)
(03/19)
(03/21)
(03/26)
(04/02)
(04/09)
(04/16)
(04/23)
カウンター
参考文献
ブログ内検索
アクセス解析