忍者ブログ
R2000住宅を求めて
[41] [40] [39] [38] [37] [36] [35] [34] [33] [32] [31]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

給水配管はさや管ヘッダー工法を指定しました。
数十年後の水道管メンテナンス(交換)の容易さ、赤水予防、漏水予防などのメリットがあるので、この工法を採用しました。

ヘッダーの設置されている洗面脱衣室の床下


キッチンの床下


トイレの床下



水栓ボックスを使わずに管を直接に水栓に接続すると、後日、さや管内の水道管を交換することができず、せっかくのさや管ヘッダー工法の意味がなくなってしまうので、注意が必要です。(このことを知らない業者も多いようです)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]